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■「割れ」について
竹は青竹、晒竹、または竹の種類に関係なく乾燥が進むと「割れ」が生じてまいります。 夏場など気温が上がる季節には竹は大きな音を立ててパックリと割れる場合も多々ございます。 これは制作された品についても同様で、その品のおかれる環境により割れが発生する場合がございます。 |
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■「色あせ(変色)」について
竹は直射日光に晒されると変色致します。特に生の竹である青竹は顕著に色が変化致します。 夏の晴天時などは青竹を半日ほど直射日光に晒しておけば左画像のように黄色く変色致します。 青竹を天日で乾燥させても艶やかな晒竹にはなりません。右画像のように変色・乾燥するだけです。 ※「作業風景」ページの「あぶら抜き」をご参照下さい。 |
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■竹はパイプではありません
竹は樹脂や金属の人工的に作られたパイプではございません。真直ぐでもありませんし、直径も下部(根元)と上部で 違います。輪切りの切断面も真円ではございません。また、節も様々な方向に向いております。 |
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■「カビ」について
竹は本来多量の水分を含んでいる植物であり、非常にカビが発生しやすい素材です。 竹の外側(外皮の部分)にカビが発生することはほとんど無いと思いますが、竹の内側 には容易にカビが発生します。天日に晒すとカビは防げるかもしれませんが 割れが生じ易く、日陰に保管するとカビが発生しやすくなります。カビは竹を扱う上で 非常にやっかいなものであり、完全に防ぐことは非常に困難です。 |
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■「黒ずみ」について
青竹を使用した品につきましては竹の内側に黒ずみが生じることがございます。これは青竹に多量に含まれる 水分が原因かと思われます。カビ等ではない様ですがあまり見栄えのよいものではありません。 ※青竹は上記の問題を含め、特に取扱いが難しく、青竹製品のご使用をお考えの際には「使い捨て」の おつもりでおられることをお薦めいたします。 |
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